2024年のGW（ゴールデンウィーク）も残り半分！ GWは、家族でたくさんおでかけして、楽しい思い出を作りたいですよね。
そこで今回は、「いこーよ」に登録されている97,000件以上のスポットのなかから、「2024年GWに家族でお出かけしたい！鳥取県の米子周辺（米子・皆生・大山・境港エリア）の人気おでかけスポットランキングTOP10」をご紹介します。
大人も子供も楽しめるスポットがたくさんありますので、2024年のGWも家族でおでかけを楽しんでくださいね！
※ランキング集計：2024年4月22日〜4月28日（いこーよ調べ）
10位：伯耆町総合スポーツ公園
伯耆町総合スポーツ公園は、国立公園大山のふもとにある子供と一緒に楽しめる施設です。
野球場やプールなどのスポーツ施設に加え、遊具が充実した広場もあるため、子供の遊び場としても最適。プールは幼児用もあり、水泳教室も開催されているので、親子でスポーツを満喫できます。
9位：水木しげる記念館
水木しげる記念館は、妖怪やユーモアあふれる水木先生の世界観を存分に楽しめる場所です。
館内には愛嬌たっぷりの妖怪たちがひしめき、絵巻物や食卓の再現展示からは先生の波乱万丈の人生を垣間見ることができます。見学のあとは、妖怪たちが潜む「水木しげるロード」を家族で散策するのもおすすめ。
2024年のゴールデンウィークは、ユニークな世界観に浸れる水木しげる記念館へ、ぜひお出かけください。
8位：大山乗馬センター
大山の雄大な景色を眺めながら、サラブレッドをはじめとする馬や、ポニー、羊などの動物とふれあえる大山乗馬センター。
初心者でも安心して乗馬体験ができ、場内の引き馬コースや場外のトレッキングコースを楽しめます。家族みんなで思い出に残る一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
7位：海とくらしの史料館
明治時代の酒蔵を改装した「海とくらしの史料館」では、700種類もの中身のない本物のはく製が展示されています。
ホホジロザメやリュウグウノツカイ、巨大なマンボウなど、海の生き物の魅力を存分に楽しめます。2階には弓浜絣や民具、版画なども常設展示されており、大人から子供まで楽しめる施設です。
6位：ゲゲゲの妖怪楽園
鳥取県境港市の「水木しげる記念館」に隣接する「ゲゲゲの妖怪楽園」は、2007年4月1日に開園したテーマパークです。入園無料で、約4メートルの巨大ゲートをくぐると、鬼太郎ファミリーの妖怪たちが出迎えてくれます。
園内では、なつかしい縁日遊びが楽しめ、オリジナルのお土産や妖怪おでん缶、かわいい妖怪ラテなどが人気です。ゲゲゲの鬼太郎の世界観を存分に味わえる、ファミリーにおすすめのスポットです。
5位：ザキッズ 米子しんまち天満屋店
ザキッズ 米子しんまち天満屋店は、0歳児から遊べる全天候型の室内遊び場です。ジャングルジム、ボールプール、すべり台、トランポリンなど、子供が楽しめる遊具が充実しています。
飲食持ち込みが自由なので、ピクニック気分でお弁当を持参できます。入場後の外出・再入場も自由なので、ショッピングセンターでのお買い物にも便利。家族みんなで笑顔になれる、おすすめのお出かけスポットです。
4位：ユウベルキッズランド米子店
ユウベルキッズランド米子店は、雨や雪でも楽しめる全天候型の屋内遊戯施設です。
大きな遊具やおもちゃがたくさんあり、子供が思いっきり遊べる空間となっています。GWのご家族でのお出かけにもぴったりですよ。
3位：大山トム・ソーヤ牧場
大山トム・ソーヤ牧場では、アルパカやカピバラなど様々な動物とふれあえます。中国地方初登場のアルパカとのお散歩や記念撮影が人気で、雨天時はアルパカ舎でふれあいタイムを開催。
他にもヤギの搾乳体験や、サマーシーズンにはカブト虫園も楽しめます。遊具もあり、家族みんなで触れ合いを楽しめる施設です。
2位：大山まきばみるくの里
大山まきばみるくの里は、大山放牧場内にあるレジャー施設です。牛乳を使った簡単レシピの手作り体験や、自家製乳製品を使った料理が楽しめるレストランがあります。
大山を眺めながら芝生でくつろぐのもおすすめ。「みるく工房 乳和食教室」は要予約・有料で、小学生未満は保護者同伴です。親子で楽しめる体験やグルメを満喫しよう！
1位：森の国
春の訪れとともに、森の国でおでかけシーズンが到来！
お弁当を持ってピクニックに出かけたり、バーベキューコーナーで持ち込みバーベキューを楽しんだりと、家族で気持ちの良い春の一日を過ごせます。遊びの道具はレンタルもできますが、持ち込みもOKなので、お好みに合わせて準備してくださいね。
2024年GWにおすすめの、米子周辺（米子・皆生・大山・境港エリア）の人気スポットランキングを紹介しました。今年のゴールデンウィークも、親子でおでかけを楽しんで、たくさんの思い出を作ってくださいね。
