東京スカイツリーで初日の出！　12月1日から予約販売スタート

東京都墨田区の「東京スカイツリー」で、2024年1月1日（月・祝）に、約1,000名限定の「初日の出特別営業」が実施されます。

※予約やチケット購入が必要なものは、満員や売り切れになっている場合があります

東京スカイツリーの「初日の出特別営業」とは？

展望台から見た初日の出（2023年の様子）

東京のランドマークの1つで、高さ634mの世界一高いタワー「東京スカイツリー」。新年を迎える1月1日に行われる「初日の出特別営業」では、「東京スカイツリー」の展望台から、初日の出が楽しめます。

ここでしか体験できない大迫力の眺望は、家族にとって特別な思い出になること間違いなしですね。

12月1日から予約販売スタート！　先着順で800枚限定

美しい初日の出とともに、新しい年を迎えることができる「初日の出特別営業」。チケットは、2023年12月1日（金）9:00から、公式サイトにて先着順で予約販売スタート（販売枚数：800枚、1申込みにつき8枚まで）！　大変人気のイベントなので、気になる方は早めのチェックがおすすめです。

このほか、オフィシャルホテル「品川東武ホテル」での宿泊プラン（10名）、「東武百貨店」池袋本店および船橋店の初夢福袋としての抽選販売（5組10名）、「東武カード」会員向けの特別招待キャンペーン（40組80名）、「東京ミズマチ」公式インスタグラムキャンペーン（10組20名）なども予定されています。

年末年始は営業時間拡大！　元旦は8:00からオープン

「東京スカイツリー」では、多くの人に新年の眺望を楽しんでもらうべく、1月1日は、営業開始時間を通常より2時間早めた8:00から営業スタート！　営業終了も通常より1時間遅くした22:00までとなり、いつもより長く大迫力の眺望が楽しめます。

さらに、12月29日（金）〜1月3日（水）の期間も、営業時間を拡大。特別な年末年始を過ごせるさまざまな催しが行われます。


なお、期間中は、混雑が予想されるため、おでかけの際は、前売券または当日WEB券の事前購入がおすすめです。

※画像は2023年の特別営業の様子です

（C）TOKYO-SKYTREE