横浜・シーパラが「たべっ子水族館」に！　ラリー＆コラボ展示も

神奈川県横浜市にある「横浜・八景島シーパラダイス」で、誕生から45周年を迎えるロングセラーお菓子「たべっ子どうぶつ」シリーズとのコラボレ—ションイベント「たべっ子水族館meets横浜・八景島シーパラダイス」が、2023年2月11日（土）〜4月16日（日）に開催されます。

4つの水族館を巡るスタンプラリーが楽しめるほか、たべっ子水族館のビスケットに描かれている生きものについて学べるオリジナル解説パネルも登場！　島内全体が「たべっ子水族館」一色に染まり、ほっこり温かい世界観が広がります。

4つの水族館を巡るスタンプラリー

ドルフィン ファンタジー

ふれあいラグーン

横浜・八景島シーパラダイスには、700種類・12万点もの生きものを展示する 「アクアミュージアム」、ふれあい体験ができる「ふれあいラグーン」、イルカの水槽がメインの「ドルフィン ファンタジー」、魚釣りも楽しめる「うみファーム」と、テーマごとに分けられた4つの水族館が点在しています。

ノベルティ（オリジナルフレークシール）

本イベントでは、4つの水族館内6カ所に「たべっ子水族館」のスタンプ台を設置する「ノベルティ付きスタンプラリー」を開催。各水族館を巡りながらスタンプをすべて集めると、オリジナルフレークシールがもらえます（全15種のうちランダムで5種）。

オリジナルスタンプラリー台紙

スタンプラリーの参加費は、300円。遊び終わった台紙は、フォトスタンドとして写真を差し込むこともできますよ！

「たべっ子水族館」に登場する生きものを40種以上を展示

期間中は、ビスケットのモチーフになっている海の生きもの40種以上を展示。生きものの英名の由来や特徴など、飼育員独自の視点で解説しているコラボ解説パネルも設置され、今すぐ誰かに教えたくなるようなおもしろい雑学や豆知識がたくさん学べます♪

キャラクターを探して楽しめるフォトスポット

シーパラ限定フォトブース

イルカ、ペンギン、マンボウなど、たべっ子水族館のキャラクターたちと一緒に写真が撮れる限定フォトパネルや、お菓子のパッケージをモチーフにした巨大なフォトブースも登場します。

「たべっ子水族館」のフォトスポットは、館内に9カ所設置されますが、どのキャラクターがどこにいるかは見つけてからのお楽しみ。ぜひ親子で探して楽しんでくださいね！

記念写真で楽しい思い出を残せる

ふれあいフォトサービス

「ふれあいラグーン」では、アニマルパフォーマンス終了後に生きものたちと一緒に写真を撮れる「ふれあいフォト」（1枚1,000円）を実施しています。イベント期間中は、フォトアイテムとしてたべっ子水族館のぬいぐるみが貸し出され、かわいらしい記念写真が撮れますよ。

フォトスタンドにもなるスタンプラリーの台紙に飾れば、すてきな来館記念に。シーパラでの楽しい1日を思い出として残せます。

SNSで話題「たべっ子」グッズも多数登場

おみやげショップでは、SNSでも話題となっている「たべっ子どうぶつ」と「たべっ子水族館」のグッズが多数展開されます。ぬいぐるみキーリングやバスボールなど、かわいらしいアイテムはお土産にもピッタリ！

たべっ子関連グッズを合計で1,000円以上購入した方には、限定オリジナルショッパーのプレゼントがありますよ。

また、アミューズメント施設「カーニバルハウス」でもプレゼント企画が実施され、対象のクレーンゲームで500円以上遊ぶと、オリジナルポストカードがもらえます。ノベルティを希望の方は、利用前にスタッフさんに声がけしてくださいね（ノベルティは予定数に達し次第、終了となります）。

全部で47種類ある「たべっ子水族館」の仲間たち。水族館ならではのリアルな生きものとかわいらしいキャラクターたちの共演を、ぜひ、この機会に楽しんでくださいね♪

関東最大級の「深海生物まつり」も開催中！

「横浜・八景島シーパラダイス」では、4月2日（日）まで、関東最大級・50種500点以上の深海生物を展示する「深海生物まつり」を開催中！　さわり心地がリアルな冷凍標本や貴重な生体にタッチできるほか、深海生物を実際に味わえる限定メニューも登場しています。おでかけの際は、こちらもチェックしてください。

※画像はイメージです

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「横浜・八景島シーパラダイス」見どころ・アクセス・遊び方紹介

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