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2018ブルーインパルスのイベント丸わかり 航空祭の注意点も紹介

航空自衛隊のアクロバット飛行専門チーム「ブルーインパルス」(正式名称は「宮城県町松島基地第4航空団所属第11飛行隊」)。「ブルーインパルス」が出演するイベントは、迫力あるアクロバット飛行(航空展示)が見られるとあって親子連れにも人気があります。

そこで今回は、2018年度に開催される「ブルーインパルスが見られるイベント」のスケジュール(2018年5月時点)を紹介! また、「ブルーインパルス」が登場することも多い航空自衛隊の代表的なイベント「航空祭」の見どころと楽しむうえでの注意点をあわせて解説します。

2018年度「ブルーインパルス」イベントスケジュール

「ブルーインパルス」が出演するイベントの開催スケジュールをエリア別に掲載します。身近で開催されるイベントがないかチェックしてくださいね。開催スケジュールは航空自衛隊の公式サイトでも公開されています。

【2018年度「ブルーインパルス」イベントスケジュール】

■北海道・東北地方
4月21日(土) 弘前観桜会100周年事業(青森県弘前市)
6月22日(金) 日本三景松島観光復興記念行事(宮城県松島町)
7月22日(日) 平成30年度千歳基地航空祭(北海道千歳基地)
8月1日(水) 石巻川開き祭り(宮城県石巻市)
8月25日(土) 東松島夏まつり(宮城県東松島市)
8月26日(日) 松島基地航空祭(宮城県松島基地)
9月9日(日) 平成30年度三沢基地航空祭(青森県三沢基地)

■関東地方
8月4日(土) 第55回桐生八木節まつり(群馬県桐生市)
11月3日(土) 基地創設60周年記念入間航空祭(埼玉県入間基地)

■北陸・甲信越地方
7月16日(月) 新潟開港150周年記念「海フェスタにいがた」(新潟県新潟市)
9月17日(月) 平成30年度小松基地航空祭(石川県小松基地)
9月29日(土) 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気」国体総合開会式(福井県福井市)

■東海地方
5月20日(日) 静浜基地60周年、焼津市・大井川町合併10周年記念航空祭(静岡県靜浜基地)
11月25日(日) エアフェスタ浜松2018(静岡県浜松基地)

■関西・四国・中国地方
4月8日(日) 瀬戸大橋開通30周年記念事業(岡山県倉敷市)
6月3日(日) 防府航空祭(山口県防府北基地)
9月2日(日) 南紀白浜空港開港50周年記念(和歌山県白浜町)
10月7日(日) 第35回全国都市緑化やまぐちフェア(山口県山口市)

■九州・沖縄地方
5月26日(土) 明治150年記念式典フェスティバル(鹿児島県鹿児島市)
10月14日(日) 平成30年度芦屋基地航空祭(福岡県芦屋基地)
12月2日(日) 平成30年度新田原基地エアフェスタ2018(宮崎県新田原基地)
12月9日(日) 美ら島エアーフェスタ2018(沖縄県那覇基地)

※2018年5月16日現在。イベントは追加・変更・中止されることがあります。
※太字は航空自衛隊主催の「航空祭」。

アクロバット飛行の代表的な技を紹介!

「ドルフィン」の愛称で呼ばれる「T-4」練習機で華麗なアクロバット飛行を披露する「ブルーインパルス」。ここでは代表的な技を写真付きで紹介します!


ダイヤモンド・テイクオフ

4機でダイヤモンド(ひし形)の編隊を組みながら離陸する技です。複数の機体が近距離で間隔を均一に保ったまま離陸する姿はかなりの迫力です。こういった編隊飛行には6機で三角形を作る「デルタループ」や、横一直線に並ぶ「ラインアブレスト」などいくつかパターンがあります。

コークスクリュー

1機が背面飛行しながら直進。もう1機がその周囲をグルグル回る様子はかっこいいのひとこと! 演目のラストを飾ることが多い技です。

フォー・シップ・インバート

4機がダイヤモンド隊形で進入し、背面飛行をします。背面飛行は操作が通常と反対になるため、高度な技術が必要な技です。

バーティカルキューピッド

2機の機体が垂直に上昇。左右に分かれてハートマークを描きます。さらに1機がハートマークの中央を射抜く矢を描く技です。

サクラ

6機がダブルデルタ(2つのくさび形)隊形で進入し、リーダーの合図で一斉に左へ大きく旋回しながら円を描く技です。6つの円がさくらの花を表現しています。各機体の間隔がきれいにそろっていないと成功しないため、とくに難しい技の1つと言われています。


人気イベント「航空祭」の基礎知識! 遊びに行くときの注意点は?

「ブルーインパルス」が見られるイベントのなかでもとくに人気なのが、航空自衛隊が主催する「航空祭」です。普段は立ち入れない基地内に入れるとあって、どんなイベントか気になっている方も多いのでは? ここでイベントの内容やお出かけする際の注意点を紹介します。

【知識1】「航空祭」は実機の展示から出し物までそろった親子で楽しめるイベント

「航空祭」は、全国各地にある航空自衛隊の基地で年に1回ほど行われているイベントです。「航空祭」では、航空自衛隊が使用している航空機や装備品の地上展示、戦闘機やヘリコプターの飛ぶ様子が見られる航空展示などのほかに、音楽演奏会や子どもも参加できる出し物など、基地やその時々によってさまざまな楽しみが用意されています。

【知識2】入場無料で事前予約も不要!

「航空祭」は入場無料。会場で販売される食べ物やグッズを購入する以外でお金を使うことは基本的にありません。予約もごく一部の参加型イベントを除いて不要です。

【知識3】屋外イベントなので熱中症&防寒対策は万全に

「航空祭」は屋外イベントなので、屋根のあるところが限られます。季節によって熱中症対策や防寒対策はしっかり整えておきたいところ。また、突然の雨に備えて雨具も忘れずに用意しましょう。傘だと混雑時に危険なのでレインコートがおすすめです(「航空祭」は雨天決行が基本)。

食べ物や飲み物も、お店は並ぶことが多いので持参したほうがベター。とくに飲み物は熱中症・脱水症対策としても重要です。

■「航空祭」に持っていきたいおすすめアイテム

  • 食べ物(出店は混み合い、並ぶことが多い)
  • 飲み物(熱中症・脱水症対策にも)
  • 日焼け止め
  • レインコート(傘は人が多く危険なため)
  • タオル
  • 折りたためる小さなイス、座布団、レジャーシート
  • オペラグラス、双眼鏡

【知識4】混雑するので小さな子どもがいる場合は要注意

基地によって差はありますが、「航空祭」は非常に混み合うイベントです。とくに人が集まる入間基地の航空祭では来場者が20万人を超えることも…。そのため、小さな子どもと一緒に行く場合は注意が必要です。

基地周辺は非常に混雑するので、できるだけ最寄りの公共交通機関を利用しましょう。イベント終了後は帰宅する人でとくに混雑するので、少し早めに帰るのも手です。

会場には特設トイレが設置されることがほとんどですが、やはり並ぶことが多いので、余裕をもって行くようにしましょう。また、大きな基地なら本部におむつ替えができるスペースが用意されていることがありますので、小さな子どもを連れていく場合はあらかじめ場所を調べておくのがおすすめです。

【知識5】子どもも大喜びの「ブルーインパルスジュニア」

「航空祭」を盛り上げるイベントの1つが「ブルーインパルスジュニア」。「ブルーインパルス」仕様の「T-4」を模して改造されたバイクを使い、地上で走行展示を行います。

「航空祭」に必ず出演するわけではありませんが、大きな基地の「航空祭」を中心に見ることができます。一見コミカルですが披露される技は本格的なので、親子で楽しめますよ。


常設の「航空自衛隊 浜松広報館(エアーパーク)」もおすすめ!

「航空祭」の混雑が気になる方には、静岡県浜松市にある入場無料の広報施設「航空自衛隊 浜松広報館(エアーパーク)」がおすすめ! 航空自衛隊の活動に関する資料や過去に使用した航空機の実物が展示されているほか、フライトシミュレータ(予約制)での操縦体験もできます。大スクリーンでコクピット内の映像などが楽しめる「全天周シアター」や、フライトスーツの試着体験も人気です。

航空自衛隊が開催するイベントは、今回紹介した以外にもあります。所属の音楽隊によるコンサートなども行われているので、ぜひ航空自衛隊の公式サイトをチェックしてみてください。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。