親子で旬のいちごを満喫できる「Yokohama Strawberry Festival 2018(ヨコハマストロベリーフェスティバル2018)」が、2018年2月2日(金)〜12日(月)の11日間限定で、横浜赤レンガ倉庫のイベント広場で開催されます。フードからアトラクションまで、いちごづくしのイベントの魅力を紹介します。
甘〜い「いちご」を堪能できる大人気イベント!
今年で6回目の開催となるストロベリーフェスは、前回19万人以上が来場した大人気イベント。直売の朝採れいちごや限定いちごスイーツ、いちごグッズなどが販売される「いちごマーケット」をはじめ、いちごの無料サンプリングなど”いちごづくし”の内容です。
また、いちごをモチーフにしたアトラクションや熱気球の搭乗体験などもあり、子どもから大人まで楽しめます。イベント会場以外にも、横浜赤レンガ倉庫館内のカフェやレストラン、物販店舗で、いちごにちなんだフードメニューやグッズが販売されます。
毎年好評! いちごの無料サンプリング!
毎年大好評のいちごの無料サンプリングには、今年は4品種が登場! 2017年にデビューしたばかりの千葉県の新品種「チーバベリー」、栃木県の「とちおとめ」、「スカイベリー」、福島県いわき市の「ふくはる香」の4種類が日替わりで味わえます。
実際に糖度を計測! 一番甘いいちご&編集部オススメ品種は?さらに、各いちごのサンプリング日には、千葉県の「チーバくん」やとちおとめ大使の「コリラックマ」など、マスコットキャラクターたちが登場する予定です。
採れたて! 新鮮! いちごマーケット
会場内に設置された特設テントで開催される「いちごマーケット」には、今回初出店となる2店舗を含んだ過去最多の20店舗が集結! 出張直売所では横浜市内のいちご農家が朝採れの新鮮ないちごを直売します。
そのほか、初出店のガトーよこはまの「イチゴチーズケーキ」や、果汁工房 果琳の「果肉ゴロゴロいちごジュース」など、ここでしか食べることができない限定いちごスイーツを味わうことができます。
アトラクションもいちごバージョンで登場!
また、フード以外にも子どもが喜ぶいちごモチーフのアトラクションが登場します。大きないちごの形をした「いちごふわふわ」(5分500円、2〜8歳対象)や、いちごのヘルメットを被って空高く飛び跳ねるトランポリン「ジャンプゾーン」(1回1,000円、2歳以上対象)で遊ぶことができますよ。
熱気球に乗って空の旅を楽しもう!
また、イベント期間中の2018年2月5日(月)〜7日(水)には、横浜赤レンガ倉庫開館15周年を記念した「熱気球搭乗体験」が開催されます。上空約20mまで上昇する気球に乗れば、横浜赤レンガ倉庫やベイブリッジ、港を行きかう船など、横浜みなとみらいならでは景色を堪能することができます。
<熱気球搭乗体験>
開催日時:2018年2月5日(月)〜7日(水) 9:00〜12:00
場所:横浜赤レンガ倉庫隣り 新港地区7街区 特設会場
料金:6歳以上1,000円、3歳〜6歳500円
※3歳未満無料
旬のいちごと楽しいアトラクションを満喫できる「Yokohama Strawberry Festival 2018」。ぜひ親子でおでかけして、楽しい冬の思い出を作りましょう。
■Yokohama Strawberry Festival 2018
開催日時:2018年2月2日(金)〜12日(月)
平日11:00〜18:00、土日祝10:30〜18:00
場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
料金:無料
※飲食やアトラクションは料金別途
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