愛知県岡崎市の乙川河川緑地左岸(桜城橋下流・南側)で、2026年11月1日(日)に、「ちょっと早い、おとがわ寒中水泳」が開催されます。
川での寒中水泳に加えて、水難学会会長と一緒に「浮いて待て」を実践しながら、水の事故から命を守る方法を学べるイベントです。
恒例の寒中水泳が秋に前倒し
「おとがわ寒中水泳」は、例年1月に開かれている恒例行事です。
今回は冬の河川整備のため、2027年1月の開催分を前倒しして、秋に行われます。
当日は「岡崎城下 家康公秋まつり」と同じ日なので、お祭りの一部としても楽しめるイベントです。
参加できるのは10歳以上で、定員は100名です。参加費は2,000円ですが、高校生以下は無料になります。
コースの一部には足がつかない場所もあるため、泳ぐ力に自信のある人が対象です。
スイクンマンや水難訓練で命を守る行動を学ぶ
開会式では、水難訓練啓発キャラクター「スイクンマン」と一緒に、「今日から君も!スイクンマン!」を歌って踊ります。
楽しみながら、水を安全に楽しむための基礎知識を身につけられる時間です。
続いて行われるのが、水難学会会長・木村隆彦博士による「水の事故から命を守る」実践プログラム。
陸上で洪水時を想定した水中歩行や、救命胴衣の着け方を学んだら、いよいよ川に入ります。
隊列を組んで歩く練習や、救命胴衣を着けての背浮き、みんなでまとまって浮く「グループハドル」などを体験します。
ライフジャケットなどは用意されているので、水着など以外の持ち物はいりません。
太鼓とほら貝が挑戦を後押し
寒中水泳は11時にスタートし、川幅60m・往復120mのコースを泳ぎます(途中で折り返してもOK)。
入水の瞬間は、太鼓とほら貝の演奏が会場を盛り上げてくれます。
応援だけの来場も歓迎されているので、家族や友人の挑戦を岸から見守ることもできます。
完泳者には耐水紙の「完泳証」
泳ぎ切った人には、耐水紙でできた「完泳証」が手渡されます。乙川での挑戦と達成感を、形にして持ち帰れます。
乙川の寒中水泳は1949年に始まり、中断をはさみながら、2024年に岡崎竜城スイミングクラブが復活させました。
2026年1月の大会には、10歳から82歳までの83名が参加しています。
申し込みは専用フォームから受け付けていて、締め切りは10月26日(月)です。
10歳以上の子供と一緒に、川で泳ぐ挑戦と命を守る学びを体験しに出かけてみてはいかがでしょうか。
■「ちょっと早い、おとがわ寒中水泳」概要
開催日:2026年11月1日(日)
時間:9:00開場、9:30受付開始、10:00開会、14:00頃終了予定
※小雨決行・荒天中止
会場:桜城橋下流・乙川河川緑地左岸(南側)
参加費:2,000円(高校生以下無料)
参加対象:10歳以上、定員100名
※一部足がつかない場所があるため、泳力に自信のある人のみ
申込締切:2026年10月26日(月)
所在地:愛知県岡崎市













