愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」で、ミナミイワトビペンギンとジェンツーペンギンの雛が、2026年5月に相次いで誕生し、現在子育ての真っ最中です。
ふわふわの産毛に包まれた雛が親鳥に寄り添う姿は、この時期だけの特別な光景。4種類のペンギンを飼育する同園で、今しか見られない子育てシーンを目撃しに行きませんか。
ミナミイワトビペンギンの雛が誕生
今シーズン誕生したミナミイワトビペンギンの雛が、現在すくすくと育っています。
ミナミイワトビペンギンは目の上から後頭部へ伸びる黄色い飾り羽が特徴で、南アメリカ大陸に生息しています。
陸では両足をそろえてピョンピョン飛び跳ねて移動するユニークな姿も見どころのひとつです。雛は65日〜75日ほどで巣立ちを迎えるため、この時期だけの貴重な姿を観察できます。
ジェンツーペンギンの雛も誕生
今シーズンはジェンツーペンギンの雛も誕生しました。左右の目の上をつなぐ白い帯模様が特徴の中型ペンギンで、のんほいパークでは雛を除いて34羽を飼育しています。
現在、ジェンツーペンギンの雛は観覧通路から見えない場所に巣があるため観察できませんが、孵化からひと月ほどで巣から出てくるようになる予定です。
成長した姿を楽しみに待ちながら、親鳥の様子を観察してみてください。
毎日15時ごろのお食事シーンも見逃せない
ペンギンのお食事タイムは毎日15:00ごろ。飼育員についてペタペタと歩いてくる姿や、水中で素早く魚を捕らえる様子など、いきいきとした動きを間近で観察できます。
隣のゴマフアザラシの展示室では、毎日13:10ごろのお食事タイムにアジやイワシ、ホッケを食べる姿も楽しめます。
のんほいパークには哺乳類や鳥類など140種800頭を超える動物が暮らしており、ペンギン以外の動物たちとの出会いも魅力です。
今しか見られないペンギンの雛の姿を目当てに、ぜひのんほいパークへおでかけしてみてはいかがでしょうか。入場料は大人600円、小・中学生 100円、未就学児 無料です。
■「のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)」概要
雛の誕生:2026年5月(ミナミイワトビペンギン・ジェンツーペンギン)
時間:9:00〜16:30(16:00までに入園)
休園日:月曜日(月曜が祝日・振替休日の場合は翌平日)
場所:豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)
料金:大人 600円、小・中学生 100円、未就学児 無料
所在地:愛知県豊橋市大岩町字大穴1-238











