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スケール2倍!「横浜開港祭」で1,000機が舞うドローンショー 壮大な花火イベントも!

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神奈川県横浜市の臨港パークで2024年6月2日(日)に開催予定の「第43回 横浜開港祭」にて、色鮮やかに光る1,000機のドローンを使用した、約20分間のドローンショーが実施されます。

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前回の2倍! 1,000機で幻想的な一夜を演出

2年ぶりとなる「横浜開港祭」でのドローンショーは、前回を大幅に上回る1,000機のドローンを使用し、スケールと表現力が格段にアップ。さらに壮大で美しい演出が楽しめます。

ショーでは、横浜港の開港を祝し、クジラをはじめとする海の生物や、港のある横浜にちなんだ船などのアニメーションが上空150m、横幅200mの夜空を舞台に繰り広げられます。

環境に優しいエンターテインメントとして注目

横浜開港祭は、歴史と伝統を尊重しつつ、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みも行っています。

ドローンショーは環境に優しいという特長もあり、技術と芸術が融合した新しい形のエンターテインメントとして注目を集めています。

無料観覧エリアをチェック 交通規制の実施も

ドローンショーは、横浜ハンマーヘッドパーク方面上空で行われ、無料で鑑賞できます。

ドローンショーが行われる前の時間帯 19:30〜20:00の30分間は、花火イベントも開催! 光と音と花火が融合し、開港記念日を盛大にお祝いします。

家族揃って、この特別な機会に感動的な夜空のパフォーマンス楽しんでみてはいかがでしょうか。

なお、6月2日(日)は、18:30〜21:00頃まで交通規制が実施されます。一部道路・地区にて車両通行止めの規制が行われますので、おでかけの際はご注意ください。交通規制実施の詳細は、公式サイトをご確認ください。

■第43回 横浜開港祭ドローンショー
開催日:2024年6月2日(日)
時間:20:00〜20:20頃の約20分間
無料観覧エリア:赤レンガパークエリア、象の鼻パークエリア、カップヌードルミュージアム パークエリア
料金:無料
※当日の天候によっては、安全を最優先し、ドローンショーが中止となる可能性があります。最新情報は公式サイトなどでご確認ください

公式サイト
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