【コース6】ジップラインのスタート位置

「フォレストアドベンチャー・小田原」日本最大級の新コースを体験&紹介」の40枚目の写真

記事に関する写真一覧

  • 杉林の中に溶け込むように作られたアスレチック施設です
  • 小川もある自然のなかで体も心もリフレッシュ♪
  • 「フォレストアドベンチャー・小田原」の駐車場の向かいにある西管理棟には、トイレや授乳室があります
  • 授乳室の扉にも注意書きがありますが、お着替えは、「フォレストアドベンチャー・小田原」内の更衣室で行いましょう
  • 手袋(小・中)はキッズ向けのサイズ、大人は(大)サイズがおすすめです
  • 写真はイメージです
  • 利用料金の支払いは入口にあるカウンターで行います
  • 人気のジップラインを存分に満喫できるコースです
  • 地上から約1mの高さに設置された安全なコースです
  • 華やかで鮮やかな色の服装を選ぶと、自然のなかでも写真映えがばっちり!
  • レンタル用のウエア(500円)
  • レンタル用のスニーカー(500円)
  • 購入用のオリジナル手袋(300円)
  • 泥などが付くため、汚れてもいいレインコートを持っていきましょう
  • 写真も動画もコース内での撮影は自由!
  • 「小田原こどもの森公園わんぱくらんど」には、第1〜4駐車場まであるので間違えないようにしましょう。駐車料金は、小田原市民は1日510円、市民以外は1日1,010円です
  • 西口にはタクシー乗り場もあります。利用する際は、「わんぱくらんど第2駐車場へ」と伝えるとスムーズです
  • 「いこいの森」停留所
  • 停留所の目の前にある大きな道へ出て右折、道沿いに下っていきます
  • 「小田原こどもの森公園わんぱくらんど第2駐車場」の入口
  • 写真左から、Nさん、Sさん、Tさん。ハーネスをつけてコースへ向かう前に「フォレストアドベンチャー・小田原」の看板前で気合を入れて記念撮影。行ってきます!
  • 洋服や靴のレンタル、手袋、雨具などの購入はこちらのカウンターへ
  • ウンターから奥に進んだ右手にある更衣室同時に4人まで利用できる更衣室
  • 今回の体験中、Tさんが身に着けていたポーチ。ベルト部分で密着度を調整できるタイプがおすすめ!
  • 服の上からハーネスを装着します
  • 子供用のハーネスをつけて安全に楽しめます
  • エントランスから、つり橋を渡って「練習コース」「ジップトリップコース」がある杉林へ移動します
  • タブレットによる講習は約3〜4分程度です
  • ハーネスの先についているブーリー。各アクティビティでは、毎回自分でブーリーをワイヤーロープに通します
  • 1本のロープの上をバランスを取りながら進みます
  • 低い位置で角度もあまりないためスピードはゆっくり
  • (左)1本のローブを両側の緑の手すりをつかみながら進みます/(右)丸とバツの木の足場の上を前進。「バランスを崩すと下に落ちてしまいそうでドキドキしながら進みました」(Sさん)
  • ジップラインは、ワイヤーロープを使って滑っていきます。「練習コースのジップラインでハーネスに身を任せられる安心感があったので怖くはなかったです」(Sさん)
  • (左上)ロープで編んだネットを渡っていきます/(右上)ロープで吊るされた板を渡るアクティビティ/(左下)歩幅が狭いネットの上を歩きます/(右下)ジグザグに伸びる細い板の上を歩きますが、ワイヤーが2本通っているため意外と安定感があります
  • 3人とも「全アクティビティのなかで、これが一番難しかった!」とのこと
  • 滑走後に着地するのは板の上
  • ウッドチップが敷かれたジップラインの着地場所
  • (左)丸い板の上を渡っていきます/(右上)ロープの上を進みますが、ワイヤーの手すりはなく、掴めるのは上からぶら下がっているロープだけ!/(右下)進行方向の左右交互に板が設置されているアクティビティ。体の正面が板につくように都度回転しながら、板をまたいで進んでいきます
  • (左)【コース4】歩くたびにぐらぐらと揺れるはしごを渡ります/(右上)【コース5】先ほどよりも高い位置にはしごがあります/(右下)【コース8】ネットの坂を上がっていくアクティビティが2カ所あります。簡単そうに見えて全身に負荷がかかり、筋トレのような程良い運動になります
  • 【コース6】ジップラインのスタート位置
  • 小川が流れる谷間を超えていくロングジップトリップ。迫力満点です
  • 全9コースを終えた3人。洋服の土汚れも楽しんだ証です! 泥は更衣室脇に置かれたブラシで落として帰れますが、帰宅後につけ置き洗い、二度洗いが必要になりました
  • 子供用の周回コースも用意されています
  • 小田原城をお手本とした遊具「小田原城アドベンチャー」
  • アスレチック後にキャンプを楽しもう
  • 早川漁港の様子