親子で出かけよう!春の写真スポット登場。あの新宿東宝ビルのゴジラがイソジン(R)で「うがい」を行うイベントが2016年4月4日(月)〜10日(日)の期間限定で行われます。
イソジン30トンを持って登場!
イソジン(R)でうがいするゴジラは、これまで無かった左手が出現し、その手には、高さは4.5m、直径4.1mとゴジラサイズの巨大コップを持っています。そして、コップの中の「イソジン(R)うがい薬」の量は、約30トン*1、人間のうがい50万回分*2という設定です。
*1: 高さ 4.5m、直径 4.1m、液体の高さ 3.2m から算出した容積。
*2: *1 で算出した容積から、イソジン®うがい薬の 1 回の使用量である 60ml を割って算出。
大都会の真ん中でゴジラが風邪をひかないように
この春にイソジン®ブランドはリニューアル!そのリニューアルを記念して 「うがいのイソジン®から総合感染対策のイソジン®へ」 と、改めてうがい習慣の大切さを喚起することが目的です。「新宿の中心で、ゴジラが風邪を引いたら大変なことが起きそう。」という思いから実施されています。
新宿ゴジラって何?
新宿のゴジラ(正式名称「ゴジラヘッド」)は、2015年4月に新宿コマ劇場の跡地に登場した新商業施設「新宿東宝ビル」の8階テラスに新宿歌舞伎町の新シンボルとして登場しました。1954年公開の「ゴジラ」の身長と同じ50mの高さで、重さは約80トン、デザインは1992年公開の『ゴジラVSモスラ』のゴジラがモデルとなっています。
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