茨城県常総市の「鬼怒川堤防決壊の碑付近 特設会場」で、2026年12月12日(土)に「常総新花火2026 X’mas 〜全国若手花火師選手権〜」が開催されます。
全国から選ばれた若手花火師が腕を競う大会で、地元の小中学生が描いた絵を本物の花火にして打ち上げる企画も行われます。約10,000発以上の花火が、澄んだ冬の夜空を彩ります!
花火観覧席は全席有料ですが、未就学児は保護者の膝の上で観覧すれば無料です。「斜面ゆったりBエリア」は前売り1,500円で、保護者同伴なら中学生以下が無料になります(保護者は有料)。
全国の若手花火師が技を競う競技大会
この大会の見どころは、全国の花火競技大会などで実績を重ねてきた若手花火師たちによる競演です。
競技は創作スターマインの部と10号玉の部に分かれていて、花火師それぞれが技術と創造力を競い合います。
創作スターマインでは音楽と花火が織りなす演出や花火師ごとの個性あふれる表現を、10号玉の部では夜空いっぱいに広がる大輪の花火を楽しめます。
出場するのは、今年の大曲の花火で内閣総理大臣賞を受賞した小松煙火工業(秋田県)をはじめとする、全国各地の煙火店です。
観客も審査員として投票に参加できるので、親子でお気に入りの花火を選びながら見るのも楽しいですね。
約10,000発以上!展開幅700m超のワイド花火
当日は、約10,000発以上の花火が打ち上げられる予定です。
最大10号玉の迫力ある花火に加え、特別プログラムとして展開幅700m超のワイドミュージックスターマインなども披露されます。
空気が澄んだ冬は花火の光がいっそう美しく映え、夏の花火大会とはひと味違う景色に出合えます。
観覧席には、テント・暖房・料理付の「超VIPエリア」や、リクライニングシート付の「クリスマスデートシート」など、冬ならではの特別な席も増設されています。
子供たちが描いた「夢の花火」が夜空に
今回は新企画として、地元の小中学生が「夢の花火」をテーマに描いた絵を、本物の花火にして打ち上げるプログラムが行われます。
全国でも珍しいこの企画は、子供たちに地元を好きになってもらいたいという思いから生まれた、実行委員会一押しのプログラムです。
花火の打ち上げは、山梨県のマルゴーが担当します。
グルメエリア「JOSOXmasマーケット」も登場
会場には、飲食店が集まるグルメエリア「JOSOXmasマーケット」も展開される予定です。
マーケットは12:00から始まるので、17:00の打ち上げまでの時間も、食事をしながらのんびり過ごせます。
JOSOXmasマーケットには無料で入場できますが、花火の観覧席は全席有料となっているので注意しましょう。
観覧席はイス席やペア席、マス席、ガーデンテーブル席など種類が豊富なので、家族の人数や観覧スタイルに合わせて選べます。
電車で行く場合、最寄りの関東鉄道常総線南石下駅ではICカードのチャージができないため、事前にチャージしておくと安心です。
常総新花火は、2015年の関東・東北豪雨による水害からの復興への感謝と、未来への希望を次世代につなぎたいという思いから、2022年に誕生した花火大会です。
子供たちの描いた絵が花火になる瞬間を、家族で一緒に見に出かけてみてはいかがでしょうか。
■「常総新花火2026 X’mas 〜全国若手花火師選手権〜」概要
開催日:2026年12月12日(土)
時間:開場12:00、JOSOXmasマーケット12:00〜、打ち上げ17:00〜19:20
会場:鬼怒川堤防決壊の碑付近 特設会場
料金:全席有料(JOSOXmasマーケットは入場無料)
※斜面ゆったりBエリア1,500円(当日2,000円)、斜面エキサイトエリア3,000円、Sイス席5,000円、Sペア席12,000円(2名)、クリスマスデートシート30,000円(2名、駐車場1台付)、超VIPエリア150,000円(6名、駐車場2台付)など
※斜面ゆったりBエリアは保護者同伴の場合のみ中学生以下無料(保護者は有料)
※未就学児は保護者の膝の上で観覧する場合のみ無料
チケット:2026年9月11日(金)発売、カメラ席は全席指定。斜面ゆったりBエリアは当日券あり
雨天時:荒天時は翌日に順延予定(順延の場合もチケットは有効)
所在地:茨城県常総市三坂町
アクセス:関東鉄道常総線南石下駅が最寄り、河川敷内駐車場あり(有料、1台3,000円、17:00までに入庫)







