2026年の秋(10月〜11月)に、関西で花の絶景を楽しめる名所をご紹介!
関西エリアの花畑では、秋になるとコスモス、ダリア、秋バラ、ケイトウ、サルビアなどを観賞できます。
見頃の時期には、多くのスポットで「バラまつり」や「コスモスまつり」といった花のイベントも開催。親子向けの催しや地元グルメを満喫でき、週末や連休のおでかけにおすすめです。
日帰りドライブの目的地にもぴったりなので、ぜひ記事を参考にしてくださいね。
※画像は過去の様子です。また見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
コスモスのおすすめ絶景スポット
関西エリアにある、秋が見頃の「コスモスの絶景スポット」を紹介します。
コスモスってどんな花?
秋の代表的な花である「コスモス」は、メキシコ原産のキク科コスモス属の一年草。標高などにもよりますが、関西では例年9月頃に咲き始め、10月上旬から11月上旬に見頃を迎えます。
和名では「秋桜」(あきざくら)と呼ばれ、風に揺れる姿が桜に似ていることから名付けられました。可憐な見た目に反してとても丈夫な花です。
関西各地のコスモス畑では、「センセーション」や「ピコティ」「シーシェル」など多彩な品種が栽培されています。
【コスモスの名所1】万博記念公園(大阪府吹田市)
大阪府吹田市にある「万博記念公園」は、1970年に開催された日本万国博覧会、通称「大阪万博」の跡地を整備した公園です。
広大な園内には、シンボルとして親しまれる「太陽の塔」をはじめ、日本庭園や自然文化園、当時の資料などを展示する「EXPO’70パビリオン」、スポーツ・レクリエーション施設などがあります。
例年9月下旬〜11月上旬になると、自然文化園の「花の丘」で約15万本の色とりどりのコスモスが見頃に。約3,600株のコキアやピンク色のミューレンベルギア、赤ソバなど、秋ならではの草花も一緒に楽しめます。
また、2026年10月3日(土)〜10月30日(金)には「コスモス・コキアフェスタ」を開催。
日にち限定で焼き菓子やお弁当などが並ぶ「秋のおいしいプチマルシェ」をはじめ、親子で参加できるワークショップ、しゃぼん玉遊び、吹奏楽団によるコンサートなど企画が盛りだくさんです。
秋の花々とあわせて、親子でグルメや体験イベントを満喫してみてくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:大阪府吹田市千里万博公園
コスモスの見頃:例年9月下旬〜11月上旬
入園料:高校生以上450円、中学生以下無料(自然文化園・日本庭園共通)
アクセス:【車】中国自動車道・名神高速道路「吹田IC」から約5分
【電車】大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」から徒歩で約5分
駐車場:あり
【コスモスの名所2】神戸総合運動公園(兵庫県神戸市)
兵庫県神戸市にある「神戸総合運動公園」は、豊かな自然に囲まれた総合レクリエーション施設。例年10月中旬〜下旬になると、「コスモスの丘」で約10万本のコスモスが見頃を迎えます。
センセーションやピコティ、シーシェルなど5種類のコスモスが丘一面を彩り、天気のよい日には丘の上から明石海峡大橋を望めることも。
園内に「ユニバー記念競技場」や「ほっともっとフィールド神戸」などのスポーツ施設をはじめ、長いすべり台やアスレチック遊具で遊べる「冒険のくに」「自然のくに」など多彩なエリアがあるのも魅力。
「コスモスの丘」は「冒険のくに」に隣接しているので、コスモスを楽しんだあとに遊具で思いきり遊ぶのもおすすめです。
また、2026年10月17日(土)には、「コスモスまつり」が開催されます。
当日は、コスモススタンプラリーや歌・楽器演奏・ダンスなどを楽しめる「コスモスライブ」のほか、ぬりえや折り紙、マグネット魚釣り、しゃぼん玉などの遊びコーナーが登場。
屋台やキッチンカーが並ぶ「コスモスマルシェ」も開催され、親子で秋の1日を楽しめますよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:兵庫県神戸市須磨区緑台
コスモスの見頃:例年10月中旬〜下旬
入園料:無料 ※各施設の利用は別途有料
アクセス:【車】阪神高速道路「白川南IC」から約5分
【電車】神戸市営地下鉄「総合運動公園駅」からすぐ
駐車場:あり
【コスモスの名所3】淡路島国営明石海峡公園(兵庫県淡路市)
兵庫県淡路市にある「淡路島国営明石海峡公園」は、明石海峡大橋や大阪湾を望む自然豊かな国営公園。毎年秋になると、「ポプラの丘」と「大地の虹北花壇」でコスモスが見頃を迎えます。
例年9月下旬からキバナコスモスが咲き始め、10月中旬にはピンク系、10月下旬には黄色の「キャンパスシリーズ」が開花。時期によって異なる色合いのコスモスを楽しめるのも魅力です。
公園内には、150種類もの遊具アイテムが集まる大型複合遊具「夢っこランド」や、ユニバーサルデザインを取り入れた大型遊具「子供の森」、広々とした芝生広場など、子供がのびのび遊べるスポットも充実していますよ。
2026年9月19日(土)〜11月15日(日)には、毎年恒例の「秋のカーニバル」が開催されます。
期間中は、秋の野点など親子で楽しめるさまざまなイベントを実施。11月7日(土)・8日(日)・14日(土)・15日(日)限定で、コスモスの摘み取り体験も行われます。
コスモス観賞とあわせて、秋ならではのイベントも楽しんでみてくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:兵庫県淡路市夢舞台8-10
コスモスの見頃:例年9月下旬〜10月下旬
入園料:15歳以上450円、中学生以下無料
アクセス:【車】神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から約5分
駐車場:あり
【コスモスの名所4】鷲ヶ峰コスモスパーク(和歌山県有田川町)
標高586.2mの鷲ヶ峰にある「鷲ヶ峰コスモスパーク」は、秋になると一面に咲き誇るコスモスが見事な、入園無料の絶景スポットです。
例年、コスモスは9月下旬から10月中旬までが見頃。天気のいい日には花畑の向こうに淡路島や四国まで見渡すことができ、天空の花畑にいるような写真が撮れると評判です。
じつは“日本夜景遺産”にも認定されている夜景の名所でもあります。
園内は常時開放(※)されているため、夕方からおでかけして、日が落ちていくにつれて変わりゆく空の色とコスモスの共演を見るのもおすすめですよ!
※園内の休憩施設「コスモスと風の館」は主に9・10月の10〜17時に営業
■スポット概要&開花情報
所在地:和歌山県有田郡有田川町長谷244-2
コスモスの見頃:例年9月末〜10月中旬
入園料:無料
アクセス:【車】阪和自動車道「有田IC」から約30分
駐車場:あり
秋バラのおすすめ絶景スポット
関西エリアにある、秋が見頃の「バラの絶景スポット」を紹介します。
秋バラとは?春のバラと何が違うの?
●関西の見頃:例年10月中旬〜11月中旬
バラには一年に1度だけ咲く「一季咲き」のものと、一年に2回見頃がある「四季咲き」のものがあります。
「一季咲き」と「四季咲き」のバラが一斉に咲く5月〜6月の「春バラ」に対し、10月〜11月に見頃を迎える「秋バラ」は、花数は少なめで、ちょっぴり小ぶり。
ですが、そのぶん魅力がギュッと凝縮されています!涼しい空気の中でゆっくりと咲くため、春に比べて花の色がより深く鮮やかになり、香りも濃厚に。長く咲き続けるので、見頃を逃さずに観賞しやすいのもうれしいポイントです。
親子で秋のバラ園へでかけて、春バラとの違いを発見してみてください。
【秋バラ名所1】靱公園(大阪府大阪市)
地下鉄中央線・四つ橋線「本町駅」から徒歩約5分の「靭公園(うつぼ)公園」。大阪市の中心部に位置し、総面積約9.7ヘクタールの広大な公園です。
なにわ筋を挟んで東園と西園に分かれており、東園に「靭公園バラ園」があります。大阪市内でもっとも歴史のあるバラ園で、世界バラ会議大阪大会では「優秀庭園賞」を受賞しました。
ゆるやかに起伏した地形を生かした園内では、野生バラからモダンローズまで、約190品種・約2,300株のバラを楽しめます。
入園無料で自由に散策できるので、ぜひ秋バラの季節にでかけてみてください!
■スポット概要&開花情報
所在地:大阪府大阪市西区靱本町1-9-3
秋バラの見頃:例年10月上旬〜下旬
入園料:無料
アクセス:【電車】地下鉄中央線・四つ橋線「本町駅」から徒歩で約5分/地下鉄中央線「阿波座駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり
【秋バラ名所2】須磨離宮公園(兵庫県神戸市)
兵庫県神戸市須磨区の丘陵に広がる「須磨離宮公園」は、面積82ヘクタールの広大な都市公園です。大阪湾を望むすばらしい景観と、バラを中心とした多彩な花を楽しめます。
園内の「王侯貴族のバラ園」、「バラの歴史と文化園」、「世界殿堂入りバラ園」に合計約300種・4,000株のバラが植えられており、そのうち7割ほど(約200種・3,000株)が、秋にも見頃を迎えるハイブリッド・ティー系などの品種です。
なかでも「王侯貴族のバラ園」の噴水とバラのコラボレーションは必見。園内にある噴水を中心軸にして、東西に対称形にほぼ同じ品種が植栽されています。
オリジナルローズ「茜離宮」や、「エンプレス・ミチコ」などカラフルで素敵なバラがたくさんあるので、ぜひ見頃の時期におでかけしてみてください。
園内にはフィールドアスレチック「子供の森冒険コース」をはじめ、幼児向けの遊具コーナーやジャンボすべり台など子供向けの設備が充実。
バラ観賞のあとは、思いっきり体を動かせるのが魅力です。
2026年10月24日(土)〜12月6日(日)の期間、毎年恒例の「秋のバラ観賞会」が開催されます。香り高い秋バラはもちろん、秋にしか見られない個性豊かなローズヒップ(バラの実)を観察するのもおすすめ。
期間中の週末には、公園職員による無料の「王侯貴族のバラガイド」や、園内をめぐりながら植物クイズに挑戦する「秋のグリーンアドベンチャー」など、親子で気軽に参加できる企画が満載。
さわやかな秋空の下、優雅なバラに包まれる特別なひとときを過ごしましょう!
■スポット概要&開花情報
所在地:兵庫県神戸市須磨区東須磨1-1
秋バラの見頃:例年10月下旬〜11月上旬
入園料:15歳以上(中学生を除く)400円、小・中学生200円
アクセス:【車】第二神明道路「須磨IC」/阪神高速神戸線「月見山IC」
【電車】山陽電気鉄道「月見山駅」から徒歩で約10分/山陽電気鉄道「須磨寺駅」から徒歩で約10分/山陽電気鉄道「東須磨駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり
【秋バラ名所3】播磨中央公園(兵庫県加東市)
兵庫県加東市にある「兵庫県立播磨中央公園」は、五峰山麓の丘陵地帯に広がる自然豊かな公園です。
園内は樹林に囲まれ、大小の池が点在。自然を残しつつ、新たに桜や紅葉などの花木や草花が植栽され、四季を通じて花と自然を楽しむことができます。
園内にある「四季の庭」は、約18.5ヘクタールの変化に富んだ自然地形を生かした施設。その入口に約1.5ヘクタールの「ばら園」があります。噴水を囲むようにバラが植えられており、その華麗さを楽しめる名所です。
約95種・2,500株のバラが植えられていて、その多くが1867年以降に作られたモダンローズと呼ばれる系統です。秋バラの時期には、約80種・1,900株が花を咲かせます。
2026年10月10日(土) 〜 25日(日)の期間には、恒例の「秋のばらまつり」を開催。鉢バラやバラグッズが販売されるほか、例年は土日を中心にキッチンカーの出店やローズコンサートも行われます。
園内には、体を使ってダイナミックに遊べる「子どもの森」や、おもしろ自転車に乗れる「ふじいでんこうさいくるらんど」といった人気エリアもあり、親子で1日楽しく過ごせますよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:兵庫県加東市下滝野1275-8
秋バラの見頃:例年10月中旬〜11月上旬
入園料:無料
アクセス:【車】中国自動車道「滝野社IC」から西へ約3km
【電車】JR加古川線「滝野駅」から約2km
駐車場:あり
【秋バラ名所4】京都府立植物園(京都府京都市)
日本で最初の公立植物園として開園した、歴史ある植物園。園内の洋風庭園の一角にある「ばら園」では、四季咲きのモダンローズを中心に、約320品種・1,400株ものバラが植えられています。
秋バラの見頃は例年10月中旬から11月中旬。平和への願いが込められた「ピース」や「スヴニール ドゥ アンネフランク」といった歴史ある品種のほか、「金閣」など京都にちなんだ品種もあり、見応え十分です。
2026年10月31日(土)〜11月1日(日)には、バラの切り花約90点を展示する「秋のバラ展」を開催。
秋にはほかにも、「植物の『重さ』に触れる!不思議発見チャレンジ」(9月23日〜11月23日)や「きのこ展」(10月24日〜25日)、「クラフトマルシェin京都府立植物園」(2026年10月10日〜12日)などイベントが充実しています。
ぜひ親子ででかけて、楽しい1日を過ごしてくださいね♪
■スポット概要&開花情報
所在地:京都府京都市左京区下鴨半木町
秋バラの見頃:例年10月中旬〜11月中旬
入園料:大人500円、高校生250円、中学生以下無料
アクセス:【電車】京都市営地下鉄烏丸線「北山駅」3番出口すぐ
駐車場:あり
ダリアのおすすめ絶景スポット
関西エリアにある、秋が見頃の「ダリアの絶景スポット」を紹介します。
ダリアってどんな花?
●関西の見頃:例年10月上旬〜下旬
「ダリア」は、キク科・ダリア属に分類される球根植物です。原産地はメキシコで、江戸時代後期に日本へ伝わりました。
当時は、インド(天竺)を経由して持ち込まれたこと(諸説あり)と、花姿が牡丹に似ていることから、「天竺牡丹(てんじくぼたん)」と呼ばれていたそう。明治時代になると、英語の「Dahlia」に由来する「ダリア」という名で呼ばれるようになりました。
開花期は地域によって異なりますが、一般的に7月から11月頃まで長期間楽しめ、特に色鮮やかになる秋のダリアは別格! 種類や咲き方(ポンポン咲き・デコラティブ咲き・ボール咲きなど)のバリエーションが豊富な点も魅力です。
【ダリアの名所1】宝塚ダリア園(兵庫県宝塚市)
兵庫県宝塚市にある「宝塚ダリア園」は、市の花であるダリアを堪能できる人気スポットです。
市北部の上佐曽利(かみさそり)地区は、90年以上の歴史を持つダリア球根の生産地で、全国有数の産地として知られています。この歴史ある地で、約300種・10万本もの豪華なダリアが咲き誇る光景は圧巻ですよ。
同園では、夏の7月初旬〜中旬と、秋の10月上旬〜11月上旬に見頃を迎えるため、この期間にあわせて開園しています。2026年の秋季開園は10月1日(木)〜11月3日(火・祝)です。
大輪で華やかな品種から、かわいらしいポンポン咲きまで、多種多様なダリアが園内を彩り、まるで花のじゅうたんの上にいるよう。花摘み体験も行われ、気に入ったダリアを持ち帰れます。
また2026年10月24日(土)には、普段見られない幻想的な夜のダリア園を楽しめる特別イベント「行灯(あんどん)の夕べ」が開催されます(雨天時は25日(日)に延期予定)。
行灯に照らされたダリアが、昼間とは違うロマンチックな表情を見せてくれる特別な一夜。親子ででかけて、秋の夜長を満喫してみませんか?
■スポット概要&開花情報
所在地:兵庫県宝塚市上佐曽利字大垣内16-1
開園期間:2026年10月1日(木)〜11月3日(火・祝)※秋季
ダリアの見頃:例年10月上旬〜11月上旬(秋季)
入園料:大人300円、小学生100円
アクセス:【車】新名神高速道路「宝塚北IC」から約15分
【電車】JR福知山線(宝塚線)「武田尾駅」から西谷試験運行バス(デマンドバス)で約25分、「上佐曽利」(終点)下車すぐ
駐車場:あり
【ダリアの名所2】馬見丘陵公園(奈良県河合町)
奈良県の広陵町と河合町にまたがる「馬見丘陵(うまみきゅうりょう)公園」は、約56ヘクタール(甲子園球場約15個分)の広大な敷地を誇る、県内有数の大型公園です。
1年を通してさまざまな花が咲き誇るフラワースポットで、秋になるとダリアが見頃を迎えます。例年10月上旬から11月上旬にかけて、約120品種、1,000株ものダリアが咲き誇り、園内が華やかな雰囲気に包まれます。
2026年10月3日(土)〜12日(月・祝)には「あきいろマルシェin馬見フラワーフェスタ」が開催されます。
期間中は、飲食のマルシェや物産品販売のほか、ボランティアによる園内ガイドツアーやスタンプラリーも予定。ぜひ、家族みんなで秋の馬見丘陵公園へおでかけしませんか?
■スポット概要&開花情報
所在地:奈良県河合町佐味田2202
ダリアの見頃:例年9月下旬〜11月上旬
入園料:無料
アクセス:【車】西名阪自動車道「法隆寺IC」から約4km
【電車】近鉄田原本線「池部駅」から緑道エリア入口まで徒歩約2分
駐車場:あり
【ダリアの名所3】黒川ダリア園(兵庫県川西市)
兵庫県川西市の北部に位置する「黒川ダリア園」は、自然豊かな里山の風景のなかに広がるダリアの名所です。
2026年は10月1日(木)〜11月8日(日)にオープン。地元・黒川地区の人々が育てる約300品種・900株のダリアが咲き誇ります。
ダリア園の周辺はハイキングコースとしても知られており、美しい景色を楽しみながら散策できます。
里山の秋を感じながら、家族で美しいダリアを観賞しませんか?
■スポット概要&開花情報
所在地:兵庫県川西市黒川字落合389
開園期間:2026年10月1日(木)〜11月8日(日)
ダリアの見頃:例年10月上旬〜下旬
入園料:高校生以上500円(環境整備協力金)
アクセス:【車】新名神高速道路「川西IC」から約20分
【電車】能勢電鉄妙見線「妙見口駅」から徒歩約43分
駐車場:あり
ケイトウのおすすめ絶景スポット
関西エリアにある、秋が見頃の「ケイトウの絶景スポット」を紹介します。
ケイトウってどんな花?
●関西の見頃:例年9月上旬〜10月下旬
日本で古くから親しまれてきた「ケイトウ」は、夏から秋にかけて花壇や花畑を鮮やかに彩る一年草です。
ヒユ科・ケイトウ属(学名:Celosia argentea)に分類され、ニワトリのトサカに似ていることから「鶏頭(けいとう)」と呼ばれるようになりました。英名は 「Cockscomb(コックスコーム) 」といい、こちらも「鶏のトサカ」という意味があります。
アジア、アフリカなどの亜熱帯から熱帯地域を中心に栽培されており、世界にはおよそ60種ほどあるといわれています。
【ケイトウの名所】淡路島国営明石海峡公園(兵庫県淡路市)
コスモスの名所でもある「淡路島国営明石海峡公園」では、例年9月上旬から10月下旬にかけて、「海のテラス」と「ポプラの丘」でケイトウを見ることができます。
「ポプラの丘」では、コスモスシーズンの前に、鮮やかな赤色や黄色、オレンジ色のケイトウ約9,300株が咲き誇ります。公式サイトによると、2026年10月1日現在「ポプラの丘」のケイトウは今がまさに最盛期!
「海のテラス」には別品種が植えられており、こちらも見頃を迎えたとのことです。
なだらかな丘に広がる花畑と青空、そして海を望むロケーションは写真映えも抜群! ケイトウが織りなす幻想的な景色の中で散策したり、お気に入りの色を探したりするのもおすすめです。
■スポット概要&開花情報
所在地:兵庫県淡路市夢舞台8-10
ケイトウの見頃:例年9月上旬〜10月下旬
入園料:15歳以上(高校生以上)450円、中学生以下無料
アクセス:【車】神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から約5分
駐車場:あり
サルビアのおすすめ絶景スポット
関西エリアにある、秋が見頃の「サルビアの絶景スポット」を紹介します。
サルビアってどんな花?
●関西の見頃:例年9月下旬〜10月下旬(開花期は夏〜秋)
サルビアはシソ科サルビア属(和名:アキギリ属)に属する植物です。鮮やかな赤い花を咲かせる「サルビア・スプレンデンス」がもっともポピュラーで、満開の時期には一面真っ赤に染まる絶景が楽しめます。
サルビアの仲間はとても多く、約900もの種類があるといわれています。
通称ブルーサルビア(別名ブルーセージ)は、主に「サルビア・ファリナセア」という品種。原産国は北アメリカです。名前にブルーとついていますが、青紫色だけでなく白や2色咲きのものもあります。
赤いサルビアもブルーサルビアも、夏から秋まで長く咲き続けるのが特徴で、9月下旬から10月にかけてが見頃のピークです。
【サルビアの名所】兵庫県立公園あわじ花さじき(兵庫県淡路市)
「兵庫県立公園あわじ花さじき」は、明石海峡大橋の開通にあわせて1998年(平成10年)に淡路島の北側にオープンしました。
四季折々の花を楽しめる場所として、今や関西を代表する花の名所になっています。
園内では、例年8月から10月下旬にかけて、合計約11万本(過去実績)の真っ赤なサルビアとブルーサルビアの花が色鮮やかに咲き誇ります。
明石海峡や大阪湾を望む、広大な丘に広がるサルビア畑は、まさに絶景! さえぎるものがないので、空と花のコントラストがどこまでも続いて見えます。
また、例年10月中旬から11月上旬にかけてはピンクや黄色のコスモスも見頃に。美しい景色の中を親子でゆっくりお散歩したり、最高のロケーションで写真を撮ったり、思い出に残る時間が過ごせますよ。
入園無料なのも、うれしいポイントです。
■スポット概要&開花状況
所在地:兵庫県淡路市楠本2805-7
サルビアの見頃:例年8月〜10月下旬
入園料:無料
アクセス:【車】神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から約12分、「東浦IC」から約10分
【電車】JR山陽本線「舞子駅」から高速バスに乗車(約25分)、「東浦バスターミナル」からタクシーで約10分
【船】「明石港」からジェノバライン(高速船)に乗船(約13分)、「岩屋港」で下船後、タクシーで約18分
駐車場:あり
花を眺めながら散策するのが気持ちいい季節! 親子でフラワースポットへでかけて、秋の素敵な思い出を作ってくださいね。






































