東海で人気の水族館TOP10を、日本最大級の子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」の月間ランキング(2026年9月2日時点)からお届けします。
1位はメコンオオナマズやピラルクーが見られる世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ。2位の南知多ビーチランド・南知多おもちゃ王国、3位の下田海中水族館はどちらもイルカにふれられる館で、愛知県と静岡県が4件ずつです。シルバーウィークのおでかけ先にもおすすめです。
1位 世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ
所在地:岐阜県各務原市 前回3位から2ランクアップ
木曽三川・長良川の源流から河口まで、そして世界の淡水魚をテーマに自然環境を緻密に再現した水族館で、淡水魚水族館としては世界最大級の規模を誇ります。約220種・22000点もの魚類や両生類、植物などが展示され、身近な岐阜の生き物から、メコンオオナマズやピラルクーといった世界最大級の淡水魚まで、見どころが盛りだくさんです。
東海北陸自動車道の川島PA・ハイウェイオアシスに隣接しているため、高速道・一般道どちらからでも立ち寄れる便利な立地も魅力です。ふれあい体験プログラムや季節の展示など、子どもが何度来ても新しい発見ができる施設です。
2位 南知多ビーチランド・南知多おもちゃ王国
所在地:愛知県知多郡美浜町 前回1位から1ランクダウン
「ふれあい日本一」を目指す水族館と、おもちゃ王国が一緒に楽しめる複合施設です。毎日開催の「ふれあいカーニバル」ではイルカ・アシカ・アザラシに実際にさわることができ、上手にまわれば全部の動物とふれあえる可能性も。
水しぶきがかかるほど近い距離で見られる「キョリ感ゼロのアシカ・イルカショー」は、子どもはもちろん大人もテンションが上がります。秋ならではのプログラムも用意されており、シルバーウィークに訪れると特別な体験ができそうです。
3位 下田海中水族館
所在地:静岡県下田市 前回2位から1ランクダウン
自然の入り江をそのまま利用した「ふれあいの海」が最大の魅力で、東京ドーム約1個分の広さのなかでイルカたちが元気に泳いでいます。ペダルボートに乗ってイルカに触れるほど近くまで漕ぎ出す体験は、ほかではなかなかできない特別な思い出になりますよ。
イルカと一緒に遊んだり泳いだりするプログラムも用意されており、親子で参加できるイベントが充実しています。「アメージング・シート」やコツメカワウソとのふれあいなど、子どもが喜ぶ体験がたっぷりそろっています。
4位 伊豆・三津シーパラダイス
所在地:静岡県沼津市 前回と同じ4位
駿河湾に面した開放感あふれる水族館で、天気がよければ富士山を背景にした絶景も楽しめます。イルカやアシカのショーを間近で観覧できるほか、イルカやコツメカワウソへの餌やり、タカアシガニへのタッチ、ザリガニ釣りなど、ふれあいのポイントが施設中にちりばめられています。
超至近距離で見られるペンギンや大迫力のトドなど、じっくり観察したい生き物も豊富です。思いきりはしゃいで遊べる環境が整っており、家族みんなで一日中楽しめます。
5位 碧南海浜水族館
所在地:愛知県碧南市 前回11位から6ランクアップ
三河湾・伊勢湾に生息する魚を中心に、約270種類の水生生物を展示する水族館です。大水槽ではメバルやマアジ、マダイなど釣り魚としてなじみ深い魚が泳ぎ、ニホンイシガメやクラゲを間近で観察する楽しさもあります。
クロアチア共和国から来たホライモリ(ドラゴンズ・ベビー)を日本で見られるのはここだけという点も見逃せません。2026年3月にリニューアルした2階「学ぶ遊ぶひろば ぐるんちゃ」では、遊びながら自然を学べる仕掛けがたっぷりで、子どもが夢中になれます。
6位 鳥羽水族館
所在地:三重県鳥羽市 前回15位から9ランクアップ
生きものの種類や棲息環境によって12のゾーンに分けられた館内は、観覧順序が決まっていない自由通路なので、子どもの興味に合わせてゆっくり回れます。人魚伝説のモデルともいわれるジュゴンを日本で見られるのはこの水族館だけという、貴重な展示が最大の見どころです。
アシカがユニークなパフォーマンスをくりひろげるショー(都合により中止の場合あり)も、子どもに大人気です。シルバーウィークの遠出先として、ぜひ候補に加えてみてください。
7位 名古屋シーライフ水族館
所在地:愛知県名古屋市港区 前回9位から2ランクアップ
レゴランドのすぐそばに位置し、3500以上の生き物に会える水族館です。館内は1時間ほどで回れるコンパクトな規模ながら、ショーやツアー、スタッフによるトークなど内容は盛りだくさんで、飽きることなく楽しめます。
写真撮影(フラッシュ禁止)もできるので、子どもと一緒に生き物の写真をたくさん残せるのがうれしいところです。レゴランドとあわせて訪れれば、移動の手間なく充実した一日になりそうです。
8位 赤塚山公園ぎょぎょランド
所在地:愛知県豊川市 前回7位から1ランクダウン
総合公園「赤塚山公園」の中にある、東三河唯一の淡水魚水族館です。市内を流れる「とよがわ」に暮らす魚や生物を中心に展示しており、「流れの水槽」では河口から上流に向かって鯉・アユ・アマゴなどが配置され、魚がどの場所に住んでいるかを自然に学べます。
世界の淡水魚も展示されており、地元の生き物と世界の生き物を比べながら観察できるのが楽しいポイントです。公園内のほかのエリアと組み合わせてのんびり過ごせる、地域に根ざした施設です。
9位 あわしまマリンパーク
所在地:静岡県沼津市 前回8位から1ランクダウン
駿河湾に浮かぶ無人島「淡島」へ片道約3分の船旅で渡る、ちょっとした冒険気分が味わえる水族館です。柵のないプールで行われるアシカのパフォーマンスは「0距離ショー」とも呼ばれるほど近く、迫力満点です。
展示種数が日本最大級ともいわれるカエル館はマニアにも評判がよく、珍しいカエルを多数繁殖させていることでも知られています。島内のレストランでは駿河湾の海の幸も味わえ、一日かけてゆっくり楽しめる施設です。
10位 浜名湖体験学習施設ウォット
所在地:静岡県浜松市中央区 前回5位から5ランクダウン
浜名湖の自然や生き物について、ゲーム・クイズ・シアター・水槽など多彩な展示で体験しながら学べる水族館です。館内はレイクシアター、アクアゾーン、体験ゾーン、学習ゾーンに分かれており、子どもの興味に合わせていろいろな楽しみ方ができます。
3階の展望台からは浜名湖の景色を一望でき、観光がてら立ち寄るのにも向いています。学びと景色の両方を一か所で楽しめる、お得な施設といえます。
東海で人気の水族館TOP10を紹介しました。水族館は、館ごとに見られる生きものが違うのも面白いところです。シルバーウィークは水の中の世界をのぞきに、出かけてみましょう。














