茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」みはらしの里で、2026年8月8日(土)〜10月上旬ごろまで、ジニア(百日草)が見頃を迎えます。
2026年は昨年より約18万本多い約35万本を植栽。濃桃色と紫色を基調とした花々が、みはらしの丘のふもとを鮮やかに彩り、10月上旬ごろまで色鮮やかな夏の景色を楽しめます。
今年は濃桃色と紫色の2色が主役
今年のジニアは、例年の赤や黄色などを含む5色の植栽から、濃桃色と紫色を基調とした2色の植栽へ変更しました。
色数を2色に絞ることで、統一感がありながらも華やかな花景色が広がります。みはらしエリア全体の景観デザインとも調和した、今年ならではの彩りです。
植栽面積は約3,000平方メートル。1品種2色の花が一面に咲き揃います。
ジニアとコキアを一緒に楽しめる撮影スポット
ジニアが咲く「みはらしの里」に隣接する「みはらしの丘」では、コキアが現在約30cm〜40cmまで成長し、ライムグリーンのふんわりとした姿が見られます。
ジニアとコキアを一緒に写真に収められるのも、この時期ならではの撮影スポットです。
また「みはらしの里」では、華やかなジニアとともに、昔懐かしい古民家を背景にした風景も楽しめます。
百日草の名のとおり、長く咲き続ける花
ジニアはキク科ヒャクニチソウ属で、メキシコを中心とした南北アメリカ原産の一年草です。
日本には江戸時代末期に渡来し、仏花として親しまれてきました。和名「百日草(ヒャクニチソウ)」は、開花期間が長く、同じ株に次々と花を咲かせることに由来しています。
真夏の暑さの中でも次々と花を咲かせるジニアは、8月8日(土)〜10月上旬ごろまで色鮮やかな景色が続きます。
花以外も充実!家族で楽しめる公園
国営ひたち海浜公園は、春のネモフィラ、スイセン、チューリップ、初夏にはポピーやバラ、夏のジニア、ヒマワリ、秋にはコキア、コスモス、冬のアイスチューリップなど、彩り豊かな花々が四季を通じて楽しめる公園です。
海抜100mからの眺望を楽しめる大観覧車をはじめ、ジェットコースターなど多彩なアトラクションがそろう遊園地「プレジャーガーデン」のほか、林間アスレチック広場やバーベキュー広場なども備わっており、遊び方は十人十色です。
約35万本のジニアが彩るみはらしの里へ、ぜひ家族でおでかけしてみてはいかがでしょうか。
■「約35万本のジニアが織りなす花風景(国営ひたち海浜公園)」概要
見頃:2026年8月8日(土)〜10月上旬
本数:約35万本
品種数:1品種(2色)
植栽面積:約3,000平方メートル
会場:国営ひたち海浜公園 みはらしの里
所在地:茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4








