兵庫県尼崎市の「阪神電車まなび基地」で、2026年6月20日(土)と7月18日(土)の2日間、親子見学会が開催されます。
本イベントは、小学生の子供とその保護者を対象としたものです。本格的なシミュレーターによる運転士体験や、貴重な歴史的車両の見学を通じて、鉄道への理解を深められる絶好の機会となっています。
本物の訓練用機材で運転士に挑戦!
見学会の目玉となるのは、運転士養成用シミュレーターを使った運転士体験です。実際の運転士が訓練で使用する「模擬運転台」を操作できるのは、子供だけの特別なプログラム。本物さながらの緊張感とワクワク感を味わえます。
また、阪神電車の今と昔、鉄道の仕事や安全対策についても学べるため、将来鉄道に関わる仕事に興味がある子供にとっては、大きな刺激となるはずです。
レトロな保存車両や鉄道の舞台裏を間近に
会場では、大正から昭和にかけて活躍した「601形」や「1141形」の保存車両を間近で見学できます。そのクラシックな佇まいは、子供だけでなく大人も魅了することでしょう。
さらに、実物の踏切や信号、軌道(レール)などの施設も見学可能です。普段は何気なく利用している鉄道の「裏側」を支える設備を詳しく知ることができます。
会場は尼崎センタープール前駅の高架下に位置し、駅から西へ徒歩約3分とアクセスも良好です。
昨年度の好評を受け、参加枠を大幅に増枠
2015年の阪神電車開業110周年を機に始まったこの見学会は、今年で12年目を迎えます。地域の方々に鉄道をより身近に感じてもらうための人気企画です。
昨年度は応募が非常に多かったことを受け、今年度は参加枠を昨年度の60組120名から、80組160名へと増枠されました。見学会は各日2回(午前・午後)の計4回開催され、各回20組40名が招待されます。
参加費は無料です。未就学の子供の同伴も可能ですが、シミュレーターによる運転士体験は「当選された小学生の子供のみ」が対象となりますのでご注意ください。
応募は5月11日まで!抽選で80組を招待
応募期間は、2026年4月24日(金)〜5月11日(月)まで。応募多数の場合は抽選となります。
初夏の思い出作りに、親子で鉄道の世界へ一歩踏み込んでみてはいかがでしょうか。
■「阪神電車まなび基地 2026年度親子見学会」概要
開催日:2026年6月20日(土)、7月18日(土)
時間:各日午前・午後の2回開催(詳細は当選者に通知)
場所:阪神電車まなび基地
所在地:兵庫県尼崎市水明町373(尼崎センタープール前駅下車 西へ徒歩約3分 高架下)
料金:無料






