茨城に県初のおふろcafe「りんねの湯」誕生　日本初の泊まれる体験型植物園も同日OPEN

茨城県那珂市に、茨城県初となるおふろcafe「おふろcafe りんねの湯」が、2025年11月29日（土）にオープンします。

長時間滞在型の日帰り温浴施設として、ファミリーで楽しめるさまざまな設備が整っています。

日本初の"泊まれる体験型植物園"内にオープン

※写真はイメージです

りんねの湯は、「THE BOTANICAL RESORT 林音」内に設置されます。この施設は、設置後40年以上が経過した茨城県植物園および茨城県民の森をリニューアルし、「泊まる」「自然と触れ合う」「学ぶ」という複数の体験要素を掛け合わせた日本初の"泊まれる体験型植物園"として同日にオープンします。

ファミリーで楽しめる充実の設備

施設内には男女別の大浴場をはじめ、着衣型サウナを完備。小さな子供連れの家族が安心して利用できるキッズルームも設置されます。

地産食材を活かしたカフェとくつろぎ空間

※写真はイメージです

地元産の食材を使った食事やスイーツが楽しめるカフェ、ブックラウンジなどのリラックス空間も充実しています。時間を気にせず、ゆったりと一日中くつろげるのが魅力です。

おふろcafeブランドの13店舗目

りんねの湯は、株式会社温泉道場が展開する温浴ブランド「おふろcafe」の13店舗目となります。コーヒーや雑誌・コミック、マッサージチェア、PCレンタルなどのサービスを無料で利用できるのが特徴で、自宅に友人を招いたような、のんびりした時間を過ごせます。

自然豊かな植物園で温浴施設とカフェを楽しめる新しいスポットで、家族での特別な時間を過ごしてみませんか。