東京都江東区の有明ガーデンで、2025年8月15日(金)〜8月24日(日)まで、恐竜ライブショー「ア・ダイナソーオデッセイ2025」が開催されます。
17頭もの恐竜たちがステージを飛び出し、会場全体を縦横無尽に駆け巡る圧巻の臨場感で、夏休みの思い出づくりにぴったりの特別な体験が楽しめます。
17頭・10種類の恐竜が大迫力で登場
本公演では、ティラノサウルス(全長8.0m)、ブラキオサウルス(全長13.0m)、トリケラトプス(全長6.5m)など、17頭10種類の恐竜たちが東京ガーデンシアター全体を使って登場します。
地上席だけでなく、バルコニー席付近にもユタラプトルが登場し、劇場空間全体を包み込むような臨場感を体験できます。
有明ガーデン全体が恐竜ワールドに変身
ショーの開催にあわせて、隣接するモールやホテルでも恐竜をテーマにしたさまざまな学び・遊び・グルメ・グッズのコンテンツが展開されます。モール内には恐竜モチーフの装飾が施され、恐竜の足跡などのデコレーションも楽しめます。
豪華お土産セット付きの特別席も用意
最前列ボックスシートやYogiboシート(ゆったりボックスシート)を購入した方には、公演限定のお土産5点セットがプレゼントされます。
内容は、オリジナルクリアカード6種とカードホルダー、恐竜デザインのサコッシュ、限定デザインのたまご型缶バッジ、恐竜ラベル缶、A4サイズの恐竜バッグなど、ここでしか手に入らない特別なアイテムです。
恐竜関連イベントが盛りだくさん
恐竜ライブショー以外にも、「講談社の動く図鑑mOVE」クイズラリーやパネル展示、たんけん恐竜フェス、恐竜化石発掘、恐竜模型お絵描きなど、多彩なワークショップが開催されます。
恐竜グルメや恐竜すくいなど、子供が楽しめるコンテンツも街区全体で体験できます。
特別な体験で夏の思い出を作ろう
本公演では人間の言葉は一言もなく、自然の存在や鼓動、意思を現代の人間が一生懸命表現し、恐竜とコンテンポラリーダンサーで中生代を表現する新しい試みとなっています。
言葉や概念に縛られない世界で、まるで生きているかのように動き出す恐竜たちの圧巻の臨場感を体験できます。
有明ガーデン全体が恐竜ワールドに変身したこの夏、家族みんなで特別な恐竜体験を楽しんでみませんか。
■「ア・ダイナソーオデッセイ2025」概要
開催期間:2025年8月15日(金)〜8月24日(日)※8月18日(月)は休演
場所:東京ガーデンシアター(有明ガーデン内)
所在地:東京都江東区有明2-1-6
主催:住友不動産商業マネジメント株式会社・日本テレビ・朝日新聞社