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映画『パワーレンジャー』試写会に10家族40名をご招待!

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日本で生まれたヒーローがハリウッドでリブート! 『パワーレンジャー』試写会に10家族40名をご招待 ※応募は締め切りました

大人から子どもまで人気の『スーパー戦隊』シリーズがアメリカでローカライズされた特撮番組『パワーレンジャー』。海を越えてアメリカで20年以上続くこの大人気作品が、ハリウッド超大作として2017年夏、ついに日本に上陸します! そこで映画『パワーレンジャー』試写会に、いこーよユーザー10家族をご招待!

※応募は締め切りました

『パワーレンジャー』とは?

日本の特撮シリーズ『スーパー戦隊』の英語ローカライズ版として、1993年から全米で放映が開始されたテレビシリーズ

放送開始後、爆発的な人気を呼んでアメリカの子ども番組史上最高視聴率を記録(1994年10月の2歳〜11歳の視聴率91%)したほか、クリスマスにはおもちゃの品切れになったことがニュースになるなど社会現象にもなりました。

今回公開となる映画『パワーレンジャー』は、テレビシリーズ1作目『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(日本版は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』)を総製作費120億円をかけて、ハリウッドでリブートした作品です。

STORY

小さな町、エンジェル・グローブでありふれた日常を過ごしていた5人の高校生が、不思議なコインを手にして超人的なパワーを手に入れる。自分たちの力に困惑した彼らの前に現れたのは、かつてレッドレンジャーとして戦い、肉体を失ったゾードンと、機械生命体のアルファ5だった。

ゾードンは悪の戦士リタ・レパルサがよみがえり、世界を滅ぼそうとしていると5人に告げる。しかし、自分たちの運命を受け入れられない5人は、まだその秘めたる力を解放できずにいた…。果たして普通の高校生である彼らに、世界を救うことができるのか?

応募方法

【開催日時】2017年6月25日(日)上映9:30〜(開場9:00)
【開催場所】都内某所
【募集人数】40名様
※1家族最大5名様までとさせていただきます。
※大人の方のみの参加は不可となります。
【応募締め切り】2017年6月4日(日)
【応募条件】
・試写会での写真撮影及びweb媒体等での掲載にご協力頂けること。
・観賞後のコメントのご回答及び回答のweb媒体等での掲載に(ご家族で)ご協力頂けること。
・会場までご自身で来ていただけること。

※上映時間約123分。
※映画は日本語吹き替え版です。
※場所や時間、注意事項などの詳細に関しましては、当選メールをもちましてお知らせいたします。
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
 当選の結果はメールまたは電話でのご案内をもって代えさせていただきます。
 当選者へのメールのご案内は「support@iko-yo.net」よりお送りいたします。「support@iko-yo.net」からのメールを受信できるようにしておいてください。

※応募受付は終了いたしました

予告編から探る! 『パワーレンジャー』の見どころ

『パワーレンジャー』の2本の予告編をもとに、実際に映画を観たスタッフが作品の見どころを紹介します。試写会に応募した人も、応募を迷っている人も要チェック!

予告編1:変身前も見どころがいっぱい!

予告編1の見どころは、やはり「超人的な力」を手に入れたところ。スマホを握りつぶしてしまったり、軽くたたいたつもりなのに洗面台を壊したりしますが、映画ではそれ以外にもいろいろとスゴイことをやっちゃいます

そんな超人的な力を手に入れた彼らも、戦いに関しては普通の高校生。そこで特訓をするのが中盤のシーンです。「こんなのビデオゲームだ」という若者が痛い目にあいますが、映画本編でも生身でアクションを駆使する場面が多くあります

こちらのカフェで2人の女の子が会話しているところも特訓シーンの一部。ここからどんな特訓に発展していくのかは、ぜひ本編を見てほしいですね。

もちろん『パワーレンジャー』への変身シーンは必見! 予告編1には5人が一斉に地面に着地し、リタの手下と戦い始めるところや「ゾード」と呼ばれる恐竜がモチーフになった大型戦闘マシン、そして巨大な敵vsゾードが合体した「メガゾード」など、思わず興奮して叫びたくなるようなバトルシーンが満載です。とくに最後の肉弾戦はスクリーンで見ると大迫力ですよ!

予告編2:巨大な敵との戦闘シーンにワクワクしちゃう!

予告編2の見どころは、超人的な力を手に入れた5人が崖を軽々と飛び越えていくシーン。予告編では一瞬ですが、本編ではいろいろな角度から飛んでいる姿が見られるので見ごたえがあり、とても気持ちいいです。

ゾードンに「質問はあるかな?」聞かれたときに、「これはアイアンマン系? スパイダーマン系?」と答えるなど、全体を通してセリフに「ヒーロー作品」へのリスペクトが感じられるのもいいですね。

機械生命体のアルファ5が「ゴーゴーパワーレンジャー」と叫ぶところも、じつはテレビシリーズ第1作のオマージュになっています。本編でこのセリフの直後のシーンは『スーパー戦隊』シリーズを見たことがある人なら、絶対に気持ちが盛り上がると思います。

予告編2には、パワーレンジャーがそれぞれゾードに乗り込んで巨大な敵と戦うシーンが多く見られます。スクリーンで見ると細部まで描かれたCGが動く様子に感動! 

また、どちらの予告編にもレッドが横転したクルマの中にいる人を助ける場面があります。ここはレッドがヒーローとして成長するうえで、とても大事なシーンです。その理由は伏せておきますが、とくにパパには印象に残るところだと思います

日本で生まれ、アメリカで育ったヒーローが、ハリウッドの技術力とスケールで進化した『パワーレンジャー』。日曜の朝を楽しみにしている子どもはもちろん、かつて『スーパー戦隊』を見ていたパパやママも心が熱くゆさぶられる作品です。興味を持った方は、ぜひ試写会に応募してみてください。

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