2024年の夏休みも、家族でたくさんおでかけして、楽しい思い出を作りたいですよね。
そこで今回は、「いこーよ」に登録されている97,000件以上のスポットのなかから、「山形県の人気おでかけスポットランキングTOP10」をご紹介します。
大人も子供も楽しめるスポットがたくさんありますので、2024年の夏休みも、家族でおでかけを楽しんでくださいね!
※ランキング集計:2024年7月1日〜7月31日(いこーよ調べ)
10位:よねざわ昆虫館(山形県米沢市)
米沢に縁のある山谷文仁氏が世界中から集めた10万匹の虫を展示しているよねざわ昆虫館。
身近な虫から珍しい虫まで見ごたえたっぷりで、虫好きのお子さんにはたまらないスポットです。
虫が苦手なママでも、まるでオブジェのようにキレイに展示されているので安心。虫たちの生態も詳しく紹介されており、お子さんの好奇心を刺激します。
季節ごとの企画展・特別展も大人気ですよ。
9位:光ケ丘プール(山形県酒田市)
酒田市の光ケ丘公園内にある「光ケ丘プール」は、年中利用できる屋内プールと、夏に楽しめる屋外プールを備えた施設です。
屋内プールは、泳力向上や健康維持に最適。屋外プールには、幼児用プールやウォータースライダーなどがあり、家族でレジャーを楽しめます。夏のお出かけにぴったりのスポットですよ。
8位:山形市馬見ヶ崎プール ジャバ(山形県山形市)
山形市馬見ヶ崎プール ジャバは、子供から大人まで一年中楽しめるレジャープールです。
夏は広い屋外プールで、冬は屋内プールやリラックスゾーンで遊べます。
スライダーやプール、温泉のようなリラックススペースなど施設が充実しており、レストランや軽食コーナーもあるので家族でゆっくり過ごせます。
リーズナブルな価格なのでお気軽にお出かけください。
7位:県民の海プール スパール(山形県鶴岡市)
山形県鶴岡市にある県民の海プール スパールは、一年中楽しめる屋内温水プールです。
25mプールやウォーキングプール、流水プール、リラクゼーションプール、幼児用プールなど種類豊富で、施設も充実。
おむつが取れていない乳幼児も利用可能で、家族みんなで一日楽しめます。短期水泳教室もあり、プールの上達にもおすすめです。
6位:シェルターインクルーシブプレイス コパル(山形市南部児童遊戯施設)(山形県山形市)
山形市の「シェルターインクルーシブプレイス コパル」は、すべての子どもたちが共に遊べるインクルーシブな遊び場です。大型遊具や体育館、工作室など、天候に関係なく思いっきり遊べます。
また、子育て支援センターとしても活用されており、子育てや発達に関する相談、離乳食講座、絵本の読み聞かせなどを開催。
おもちゃのある相談室で、お子さんと一緒に気軽に相談できますよ。
5位:天童市子育て未来館 げんキッズ(山形県天童市)
天童市子育て未来館「げんキッズ」は、小学生以下の子どもが無料で楽しめる屋内施設です。
年齢に合わせたエリア分けがされており、赤ちゃんから小学生まで安心して遊べます。
ハイハイの赤ちゃん向けにはボールプールや絵本コーナー、未就学児向けにはトランポリンやおもちゃ、小学生向けにはアスレチックやボルダリングなど、充実した設備が揃っています。
一時預かりや子育てカフェもあるので、親子でゆっくり過ごせるスポットです。
4位:リナワールド(山形県上山市)
山形県上山市の総合レジャーランド「リナワールド」は、幅広い年齢層の子ども達が楽しめるアトラクションが充実しています。
「ハローキティ」の観覧車や、キャラクター・ヒーローショーが人気で、夏にはウォータースライダーのある「リナビーチ」もオープン。
大人から子供まで、家族みんなで一日中楽しめる遊園地です!
3位:べにっこひろば(山形県山形市)
山形市の子育て支援施設「べにっこひろば」は、子供たちが思い切り遊べる広い遊び場です。
大ホール、多目的ルーム、ワクワクコーナーなどの室内施設に加え、屋外には噴水広場やエアー遊具もあり、無料で利用できます。
子育て支援センターとしての機能も兼ね備えており、市民の子育てを応援しています。ただし、施設の利用には保護者または責任者の同伴が必要で、子供だけでの利用はできません。
2位:悠湯の郷ゆさ & おふろcafe yusa(山形県山形市)
「悠湯の郷ゆさ」は、山形市にある東北初のおふろcafeで、温泉や露天風呂付客室に加え、キッズエリアやカフェ、ブックラウンジなど充実の施設で1日中遊べます。
季節のイベントやクラフト体験、ボードゲームなども楽しめ、家族みんなで上質なひとときを過ごせる「遊べるおふろ屋さん」です。
1位:KIDS DOME SORAI (キッズ ドーム ソライ)(山形県鶴岡市)
キッズドームソライは、遊びを通して子どもたちの生きる力を育む全天候型の児童施設です。
館内には、大斜面やネットジャングルなどのダイナミックな遊具がある「アソビバ」と、約1,000種類の素材と200種類の道具を使って自由にものづくりができる「ツクルバ」があります。
徂徠学の教えを基に、子どもたちが主体的に考え、選択し、挑戦できる環境を提供しています。
2024年の夏休みのおでかけにおすすめの、山形県の人気スポットランキングを紹介しました。
夏休みも親子でおでかけを楽しんで、たくさんの思い出を作ってくださいね。