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京都のホテルで昭和レトロな特別ビュッフェ 自分で作るクリームソーダ&お子様ランチ

営業日時や料金などが変更になっている場合がございます。
最新の情報は公式HPなどでご確認ください。

京都府京都市下京区の「京都センチュリーホテル」で、2025年1月15日(水)〜4月2日(水)まで、「昭和100年 ノスタルジック ビュッフェ in La Jyho」が開催されます。

2025年が昭和100年となることを記念した、「レトロ喫茶と懐かしの洋食」がテーマの特別ビュッフェです。

45通り以上の組み合わせから作るクリームソーダや、大人も楽しめるお子様ランチなど、昭和レトロな純喫茶メニューをホテルメイドで楽しめます。

昔懐かしの洋食メニューをホテルクオリティで

ビュッフェラインには、昭和の定番メニューをホテルシェフが腕によりをかけて仕上げた料理の数々が並びます。

昭和のご馳走の代名詞である「ステーキ」や、ケチャップとウスターソースが香る「ナポリタンスパゲッティ」、優しい味わいの「クリームソースのロールキャベツ」など、親子で楽しめる懐かしの洋食メニューが揃います。

大人も子供も楽しめる!カスタマイズメニュー

大人も楽しめる「お子様ランチ」は、「海老フライ」や「煮込みハンバーグ」など好きなメニューをチョイスし、旗を立ててプレートを完成させることができます。

また、ドリンクバーでは15種類以上のアイスクリームと3種類のシロップを組み合わせて、オリジナルのクリームソーダを作ることができます。

シェフの実演パフォーマンスも見どころ

シェフが目の前で仕上げる「焼き芋ブリュレ」は、懐かしの石焼き芋をイメージしたデザート。砂糖をまぶしてあぶる様子は、子供の目も釘付けになること間違いなしです。

ディナータイムには、シェフが目の前でスライスする「ローストビーフ」も登場します。

昭和3年より歴史を紡ぎ、時を超えて愛されてきた京都センチュリーホテルで、心温まる懐かしの洋食と共に、家族で思い出に残る素敵なひとときを過ごしてみませんか?

※写真はすべてイメージです。

■昭和100年 ノスタルジック ビュッフェ in La Jyho
期間:
2025年1月15日(水)〜4月2日(水)
場所:オールデイダイニング ラジョウ(京都センチュリーホテル 2階)
所在地:京都市下京区東塩小路町680
時間:
・ランチ 
 平日:11:30〜15:00(時間内無制限)
 土日祝:90分制(1部 11:30〜13:00/2部 13:30〜15:00)
・ディナー
 平日:17:30〜21:30(時間内120分制)
 土日祝:90分制(1部 17:30〜19:00/2部 19:30〜21:00)
料金:
・ランチ 大人5,000円、7歳〜12歳2,800円、4歳〜6歳1,500円
・ディナー 大人6,800円、7歳〜12歳3,800円、4歳〜6歳2,000円
※料金は、サービス料10%・消費税込み

公式サイト
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