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「群馬サファリパーク」周遊バス&マイカー利用時の特徴まとめ!

「群馬サファリパーク」では、周遊バスやマイカーに乗ってライオンやシマウマなどの動物を間近で観察できる人気スポット。定番の「サファリバス」をはじめ、ライオンにエサやりができる「エサやりバス」や、2020年3月から開始した「フルコースバス」「飼育体験バス」など、さまざまな種類の周遊バスが用意されています。

ここでは各周遊バスとマイカー利用時の特徴をまとめて紹介します。

※記事内の価格は税込です。
(2019年11月取材)。

もくじ

【サファリエリア見学の特徴】動物とふれあえるエリアも!

「サファリエリア」を楽しめる周遊バスは、大きく分けて6種類。いずれも、さまざまなゾーンを巡りながら動物たちの自然な姿を観察できます。途中にあるウォーキングサファリゾーンでは、バスから降りて、動物たちとふれあえるイベントも用意されています。

また、マイカーは、基本的なコースは変わりませんが、一部入れない場所があります

【サファリバス】定員・運行本数の多い定番バス

サファリバスはシマウマ柄が目印の大型バス。1台で最大50人が乗れますが、実際の催行は30人前後のことが多く、席が空いていれば周遊中の移動も可能です。また「アメリカゾーン」では、マイカーが通れない滝があるエリアを通ります。さらに途中の「ウォーキングサファリゾーン」では、徒歩で見学する時間があります。

オプション料金:1人500円

【エサやり体験バス】車内からライオンにエサやりができる

「エサやり体験バス」は一番人気の周遊バス。基本ルートは「サファリバス」と同じですが、大きな違いは草食動物や肉食動物に車内からエサやり体験ができることです。

土日祝日は30分間隔で運行しますが、昼ごろまでにチケットが売り切れることもあるので、早めの購入がおすすめです。

事前に係員さんからエサやりの注意事項の説明があり、予定出発時刻の10分前に集合します。

乗る前に、草食動物用のエサ・青草が渡されます。周遊中に車内から草食動物にあげる以外に、「ウォーキングサファリゾーン」にいる動物にあげてもOKです。

基本ルートは「サファリバス」と同じですが、動物がたくさんいる場所(取材時はアフリカスイギュウ)にバスが移動し、エサやりタイムがスタート。バスの両脇の下に小さな窓があり、そこを開けてエサを外に出すと動物がエサを求めてやってきます。

かなり近い距離で大型の草食動物が見られるので迫力があります! 息づかいや食べる様子が間近で見られるのは貴重な経験です。おとなしい動物が多いので小さな子供でもあげられます

「ウォーキングサファリゾーン」に30分ほど滞在したあとにバスに戻ると、ライオン用のエサ(鶏肉)が配られます。

「ライオンゾーン」に到着すると、バスが止まって「エサやりタイム」が始まります。自分の座席の下に大きなトングがあるので、それでエサを挟んで、ライオンの口元に運びます。

トングでエサをつかんだ状態でもライオンに強く引っ張られることなく、上手に食べてくれます。エサを食べるときのライオンの口や大きな肉球は迫力満点! 自分の近くにライオンがいなくても順番に食べにきてくれるので、全員が楽しめます。幼児でもしっかりとトングを握っていれば、エサやりができるので、ママパパがフォローしてあげましょう

オプション料金:1人1,300円(エサ代含む)


【フルコースバス(平日限定)】ホワイトタイガーにエサやりができる!

「フルコースバス」は、平日のみ楽しめるコースで、ウォーキングサファリゾーンでのエサやりに加えてライオンとホワイトタイガーにもエサやりができるものです。マイクロバスを改造したサイの形が特徴的で、車高が低く動物がより近く感じられます。アメリカバイソンやライオンたちを間近で見られる専用のコースを通ります。

ほかの周遊バスと同様に、ドライバーがコースをめぐりながら動物の豆知識をたくさん教えてくれます。お客さんとドライバーが近いので、動物について気軽に質問したりできるアットホームな雰囲気も魅力です。

「フルコースバス」では、「ウォーキングサファリゾーン」の動物たちにあげるエサとしてペレット(固形飼料)と青草がもらえます。ペレットはヤギとヒツジ、青草はロバやヤギ、ヒツジ、ラマにあげましょう。

車高が低いのでライオンも間近に観察できます! シャッターチャンスを逃さないように動物の近くでその都度止まってくれるのもうれしいポイント。

動物たちも慣れたもので、バスが近づいてもほとんど逃げません。シマウマも至近距離で写真が撮れますよ!

ネコ科の動物を観察できる「ワイルドキャッツワールド」もコースにあり、ライオンとホワイトタイガーにエサやりができます。

オプション料金:1人2,000円(エサ代含む)

【飼育体験バス(土・日・祝日限定)】猛獣舎内でホワイトタイガーにエサやり!

土・日・祝日限定の「飼育体験バス」は、「フルコースバス」と同じルートを通り、ウォーキングサファリゾーンでエサやりができます。最初に動物にあげるエサ作り体験をするのもポイント

さらに、ワイルドキャッツワールドの猛獣舎内で、飼育担当者の解説を聞きながらホワイトタイガーにエサやりができるのが大きな特徴です。猛獣舎は基本的に飼育スタッフのみ入れるところなので、とても貴重な体験になりますよ。

オプション料金:1人2,600円

【ナイトサファリ/夕暮れサファリ】夜行性の生態が見られる期間限定ツアー!

毎年4月〜5月と7〜8月と「ナイトサファリ」と3月と7〜8月に行われる「夕暮れサファリ」は、動物たちが活発になる時間帯に行われる人気の周遊バスツアーです。

「ナイトサファリ」は日没後に出発し、動物たちが闇夜の中で眼を光らせながら動き回る様子が見られます。夜行性の動物が活発に活動していて、昼間とまったく違った世界を体験できますよ!

「夕暮れサファリ」は、動物たちにエサをあげる夕方の時間帯に出発します。自由に動き回ってエサを食べる姿は、昼間のエサやりバスとは違った迫力があります! 毎年4月から10月にかけて開催されるので、公式サイトで開催日を確認しましょう。

オプション料金(ナイトサファリ、夕暮れサファリともに):大人2,700円、小人1,400円

【マイカー】出発時間を気にせずマイペースに周遊!

マイカーで園内を周遊する場合は、入園料金のほかにガイドラジオ料金(1台500円)が必要です。マイカーはバスの出発時間を待つ必要がなく、時間を気にせずにコースを見て回れるのがメリット。グズったり泣いたりしがちな赤ちゃん連れにもおすすめです。ガイドラジオで動物の解説が聞けるので、動物に詳しくなくても楽しめますよ。

ただし、コース内の一部のエリアには滝が流れていて、マイカーでは入れません。また、オープンカーやトラックなどクルマの種類によっては入場できない場合があります。クルマにキズや汚れがつく可能性もあるので、不安な場合は周遊バスを利用しましょう。

ガイドラジオ料金:1台500円

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カズくん
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